(社)日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部 学術シンポジウムが、東京フォーラムにて開催され参加してきました。
今回のメインテーマは天然歯の保存を考える
―インプラントは天然歯を超えられるか― をテーマに講演がありました。
午前中の講演は
1.天然歯および骨の臨床的画像診断
日本大学松戸歯学部放射線学教授 金田 隆先生
2.より効果的な歯内療法とその臨床的有用性
東京医科歯科大学院医歯学総合研究科歯髄生物学分野教授 須田 英明先生
3.天然歯における歯周治療の現状
鶴見大学歯学部歯科保存学第二講座教授 新井 高先生
4.パーシャルデンチャ―の天然歯への有用性
鶴見大学歯学部補綴学第一講座教授 大久保 力廣先生
5.天然歯における補綴とインプラント上顎構造の相違点
東京医科歯科大学インプラント・口腔再生医学准教授 塩田 真先生
午後からは
6.インプラントは第一選択肢なのか
新潟再生歯学研究会 榎本 紘昭先生
7.インプラントの成功条件とは?
日本大学松戸歯学部口腔顎顔面インプラント学講座准教授 加藤 仁夫先生
8.種々な欠損に対するインプラントアプローチ
昭和大学歯学部歯科補綴科准教授 尾関 雅彦先生
9.インプラントを用いた無歯顎へのアプローチ
日本インプラント臨床研究会 田中 譲治先生
東京ステーションコンファレンスサピアホールにて、"GC友の会学術講演会東京歯科衛生士講演会"が開催され、歯科衛生士の杉本と永野が参加してきました。
内容は、岩崎美和さんによる「インプラント周囲組織評価シートの活用法とインプラントメインテナンスについて」、永瀬佳奈さんによる「患者さんに喜ばれるホワイトニング 知っておくべき基礎知識と歯科衛生士の役割」、島田昌子さんによる「成功する歯周サポート(メインテナンス)治療より長く患者様に来院して頂くためには」という3名の衛生士の方による講演を傾聴しました。
岩崎さんによる講演では、インプラントと自然歯との違い、また、評価シートを用いての評価のしかたやメインテナンス方法のお話を聞き、私達も再確認することができました。
当院でもインプラント治療をおこなっており、メインテナンスに通っていただいている方がたくさんいらっしゃるので、今回の講演を参考にして活かしていきたいと思います。
永瀬さんの講演では、ホワイトニングをおこなうための基礎知識と、患者さんに安心してホワイトイングをおこなっていただく為の術前から術後までのカウンセリングの大切さについてお話をうかがいました。
島田さんの講演では、歯周治療における歯科衛生士の役割と成功させる為の秘訣というお話をうかがいました。
私達も、患者さんが無理なく続けることができるセルフケアの仕方を提案し、そして、来院していただいた時に質のよいプロッフェショナルケアができるよう今後も努めたいと思います。

8月21、22日の二日間にわたってNobel Biocare Symposium Asia-Pacific 2010が開催され、参加しました。会場はグランドプリンスホテル新高輪国際パミールで多くの参加者が集まりました。
今回のシンポジウムでは、昨今のインプラント治療において、症例の増加に伴い、その技術は進化し続け、これまで治療の難しかった患者様にも適応可能な様々な治療方法が確立してきています。一方で、これらの治療方法が一慨にどの患者様にも適応できるものではなく、最大限の効果を得るためには、医療の原点である、適した患者様へ、適切な方法を、適した術者が提供することが、更に求められる時代になったと言えます。これらの背景を受け、今回のシンポジウムでは、実際の治療を行う側と受ける側である「人」にフォーカスし、臨床の成功例、失敗例からリカバリーまでを通じて、いかに最大限の効果を得る治療方法を選択、施行するかについて、各テーマに基づきセッションが進みました。
21日は、インプラント治療の診査・診断ーぺリオ、咬合から全身疾患、までー
患者コミュニケーションの常識・非常識
低侵襲治療のトレンド
インプラント周囲組織の審美的維持と工夫
前歯部審美修復
22日は、TiUnieその真実
骨移植の選択と適応
多数歯欠損症例における補綴の選択
メインテナンスーQOLの維持とリカバリー
無歯顎患者への即時負荷ー恩恵と注意ー
以上の講演、パネルディスカッションが行われました。
8月1日、NPO法人 歯科医療情報推進機構主催の歯科医療安全研修会が、南青山のホテルはあといん乃木坂(健保会館)にて開催され参加しました。講師は東京医科歯科大学名誉教授・海野雅浩先生で 1.医療事故防止 2.院内感染防止 3.歯科診断時の緊急対応について講演があり、聴講してきました。
夏季休暇のお知らせ
1 大先生 8月12(木) から 8月18日(水)
2 院長先生 8月13日(金)から 8月18日(水)
3 副院長先生 8月5日(木) から 8月11日(水)
4 橋本先生 8月5日(木) から 8月12日(木)
5 菊地先生 通常通りの(月、水、木、金)診療
以上のとおりお休みさせていただきます。
なお、医院自体のお休みは(日)、(祝)のみです。
何かございましたらお電話にてご連絡ください。
TEL 045ー881ー0436
7月19日、月曜日
リッツカールトン大阪にて開催された、モリタ3D User Conference in OSAKAに参加しました。
午前中は「 3DX開発者が語る!これからの10年 」という演題で、新井嘉則先生の講演を聴講しました。
ユーザーミーティング、ランチセミナーの後、
午後からは神戸製鋼ラグビー部「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」ゼネラルマネージャー兼総監督、特定非営利活動法人スポーツ・コミュニティー・アンド・インテリジェンス機構理事長の平尾誠二氏の特別講演を聴講し、モリタCTの最新プログラムソフトi - VIEW 2,0 3Dの説明を受けました。
2010年6月20日、秋葉原UDXカンファレンスにてスタディーグループFIDI(Field Implant Dentistry Institute)発足記念講演会、インプラント成功の鍵ー 咀嚼の重要性 ーが開催され参加しました。
講師は林 揚春先生、森田耕造先生、武田孝之先生、荒垣一彦先生、桜井保幸先生で、インプラント治療成功のポイントを症例を通して詳しく解説していただきました。会場は満員で後から椅子を増やすほど大盛況でした。
平成22年度 地域歯科医師会地域保健実務担当者連絡協議会が6月17日、木曜日、神奈川県歯科保健総合センターにて、神奈川県歯科医師会が主催で開催され、戸塚歯科医師会の担当者として参加しました。
(1) 8020運動推進事業(歯周疾患対策)について
(2) 8020運動推進特別事業(乳幼児の食環境整備対策)について
(3) 各地域における歯の衛生週間行事等について
(4) 歯科保健条例について
(5) 各地域における歯科保健事業について
(6) 標準的な成人歯科検診プログラム・保健指導マニュアルについて
(7) その他
以上について協議されました。
平成22年6月12日(土)、13日(日)に、東京国際フォーラムにて顎咬合学会第28回学術大会が開催され、13日(日)に参加しました。
今回は、Predictable Clinical Dentistory
予知性のある歯科臨床を求めてをテーマにし、多くの講演、テーブルクリニック、ハンズオンがありました。
多くの講演の中で、これで納得!抜歯即時埋入の「なぜ?に答える」...陥り易い臨床の落とし穴 ワースト20...をテーマに後藤昌昭先生が座長をつとめられ、5名のシンポジスト(林揚春、森田耕造、吉竹弘行、末竹和彦、鈴川雅彦)の先生方の症例を提示しながらのディスカッションが大変参考になりました。

平成22年6月6日、東京アキバホールにて、CGFシンポジウムが開催され、参加しました。
ここまで進化した増殖因子「自己血由来」の臨床応用
「CGFを用いた細胞活性と組織誘導」
と題して、坪井陽一先生(元京都大学大学院医学研究科口腔外科分野講師、元スウエーデンイエテボリ大学客員教授)がコーディネーターをつとめられ、4名の先生が講演されました。
午前に、鈴川雅彦先生(AICデンタルクリニック院長)による、組織再生におけるCGFの位置づけ、Sohn Dong-Seok先生(テグカトリック医科大学口腔顔面外科教授)による歯槽堤造成のためのCGFの臨床的応用についての講演がありました。
午後からは、長谷川嘉昭先生(長谷川歯科医院院長)による、Soft Tissue Augmentationへの活用と、吉竹賢祐先生(吉竹歯科医院院長)によるCGFの有効的な使用法についての講演後、再度Sohn Dong Seok先生の講演がありました。