2014年11月16日(日)、FIDI第3回フォローアップセミナーが白鵬東京研修センターにて
開催され、院長・副院長が参加しました。

林揚春先生：高齢者の咀嚼機能回復を求めて

受講者5名による症例発表：座長　荒垣一彦先生

武田孝之先生：インプラント治療計画をたてる手順

桜井保幸先生：固定法によって起こる補綴物形態の問題点
歯科技工士が考えるデンタルソリューション

中村雅之先生：下顎臼歯部へのインプラント埋入

林文裕先生：審美領域におけるインプラント治療戦略

洪性文先生：クレスタルアプローチの光と影
New Type Osteotome Techniqueの可能性

林揚春：インプラントの選択

50名近くの受講生が集まり、今までの復習と、今年度の
FIDIのソルーションを学ぶ一日となりました。

カテゴリー：Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー  投稿日：2014年11月25日